アジア・カルヴァン学会主催の第4回シンポジウムを、以下のように行いました。
テーマ「宗教改革期の教育論―近代教育の源泉に遡り―ad fontes educationis modernae」
日 時 2007年 7月16日(月・祝)午後 1時より 4時(のち 5時まで茶話会)
場 所 立教大学・太刀川記念館多目的ホール(3階)
発表者 1. 「ルターとメランヒトンの教育論」
菱刈晃夫氏(国士舘大学准教授)
2. 「ユマニスムの教育論 1 医師ラブレーから農学者オリヴィエ・ド・セールへ」
細川哲士氏(立教大学教授)
3. 「ユマニスムの教育論 2 カルヴァンとロヨラの場合」
久米あつみ 氏(元帝京大学教授)
会 費 500円