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アジアカルヴァン学会・日本カルヴァン研究会合同シンポジウム
<主題>ものとしるし(res et signum / chose et signe)
<第一部> 13時00分 研究発表
「近代宗教寛容論の射程を問う
―セバスティアン・カステリョと現代の間―」
立教大学・早稲田大学非常勤講師 鈴木昇司
<第二部> 14時00分 シンポジウム 「ものとしるし」
司会・解題 野村信(東北学院大学教授)
1 signum と res
Augustinus: De Doctrina Christiana における
加藤 武(立大名誉教授)
2 カルヴァンの聖餐論において
久米あつみ(帝京大元教授)
3 パスカルの理解
塩川徹也(東大名誉教授)
日 時 2016年3月7日(月)午後1時より5時まで
場 所 立教大学(池袋キャンパス)12号館地下会議室
会 費 500円 (予約不要)
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代 表 野村 信 電 話 090-2990-4109 メール sn111@hotmail.co.jp