2017年2月5日日曜日

第4回アジアカルヴァン学会・日本カルヴァン研究会合同シンポジウム開催報告

主題 「ものとしるし(2)」(res et signum /chose et signe)



<第一部>


13時00分 研究発表

「カルヴァンの聖遺物考について」

岩田 園(上智大学学生)

<第二部>


14時00分 シンポジウム 「ものとしるし」司会・解題  野村 信

1.エラスムス神学における「もの」と「しるし」

金子晴勇(岡山大学名誉教授・聖学院大学総合研究所名誉教授)

2.イコン(聖像)における「もの」と「しるし」

鐸木道剛(東北学院大学教授・元岡山大学教授)

3.カルヴァンにおける「もの」と「しるし」

野村 信(東北学院大学教授)


日 時  2017年3月13日(月)午後1時より5時まで


場 所  立教大学(池袋キャンパス)12号館地下会議室


会 費  無料 (予約不要)


<連絡先>     代 表  野村 信 メールsn111@hotmail.co.jp