2026年3月9日月曜日

「日本カルヴァン学会 第 3 回定期総会・講演会」開催報告



2026年 3 月 9 日(月)日本キリスト教会柏木教会(東京都新宿区北新宿 3-1-18)にて第 3 回日本カルヴァン学会定期総会・講演会を開催しました。

定期総会では、規約の改正、庶務の役員の追加などが承認されました。会員が26名になったことも嬉しい知らせです。

その後開催されたシンポジウムでは、「日本におけるカルヴァン受容(1)逢坂元吉郎」と題して 4 つの発題があり、どれも大変興味深いものでした。

学会誌『カルヴァン研究』第 3 号に、発表原稿は掲載する予定です。なお、逢坂元吉郎の親族の方お 2 人の出席を賜ったことも感謝でした。

午後の部では、 2 つの発表を聴き、予定の時刻に達して慌ただしく会場を後にしましたが、皆満ち足りた一日でした。

次回は、2027年 3 月 8 日(月)を予定しており、詳細は決定し次第、公表したく存じます。

今度とも皆様のご賛同、ご支援をお願いいたします。

(野村 信 記す)



プログラム

10:30 第 3 回定期総会開催

11:00 【シンポジウム】 「日本におけるカルヴァン受容(1)逢坂元吉郎」

発表 1 「鵜沼裕子著『逢坂元吉郎』を巡って」
    日本基督教団足立梅田教会牧師   関口 康

発表 2 「逢坂元吉郎とカルヴァン」
     東北学院大学名誉教授  野村  信

発表 3 「逢坂元吉郎における瀕死体験」
     南山宗教文化研究所ヴァン・ブラフト奨励研究員  山田智正

発表 4 「逢坂元吉郎の修道理念」
    慶應義塾大学教授 田上雅徳

13:00 昼食

14:30 【カルヴァンと聖書】

講義 「ヘブライ語のNS`と赦しのPerspective~J.カルヴァンの場合」

   日本キリスト教会神学校元講師 菊地純子

15:30 講話 「カルヴァンの旧約聖書註解の翻訳を巡って」

   日本基督教団前橋中部教会牧師  堀江知己

16:00 事務連絡等

16:30 終了